2019.9.28(sat) – 10.14(mon) 小野哲平 個展

 

 

 

 

2019.9.28 sat – 10.14 mon
teppei ono solo exhibition
作家在廊 28日(土)

 

 

高知の美しい棚田の景色が目の前に広がる窓辺で
哲平さんは轆轤をひく。

 

哲平さんは初めての個展でうつわに値段をつけず量り売りという形で物の価値について問いかけ、
動物のためのえさ鉢展では器のあり方について問いかけた。

 

世の中への怒りや自由を求める自分の想いを
作品に込める哲平さんだから、それを手に取る私たちが
どう捉えているのかを問いかける。

 

そうした哲平さんの想いがうつわに宿り、存在感のある作品となり、
人々の心に残る力のある作品が生まれる。
そこに哲平さんを感じるから惹かれるのだろう。

 

私は哲平さんに会うたびにもっと話してみたいと思う。
厳しさと優しさを持ち合わせた人間らしい哲平さん。

 

作品に現れるその思いをどう捉えるか。
約20年ぶりとも言える東海地区での小野哲平展。
ぜひご高覧ください。