2018.4.21(sat)-30(mon)    jikonka 展

 

 

2018.4.21 (sat) – 30 (mon)

jikonka  2018s/s colection

.

.

而今禾 2018 春夏の衣服

.

今季は素材そのものを感じる白と、

伊勢茶染めが美しい。

.

.

三重県関宿を拠点に東京、台湾と展開している而今禾。今季は「伊勢茶を着る」がテーマ。

お茶で染めた布はグレー系とブラウン系になる。

.

もともと草木染の下処理として古くよりお茶染めは行われていた。

茶のタンニンはタンパク質と結びつきやすく、木綿や麻など植物繊維の染めをよくしたという。

.

日本人には馴染みの深いお茶。

しかし古いところでは飲むだけではなく

纏うものにも茶は活かされていたのだとか。

.

三重県はお茶の産地でもあり、そのお茶を淹れ、いただく楽しみだけでなく、衣のかたちとなり、身に纏うことができたらもっと素敵だと考えたデザイナーの米田恭子さん。

.

而今禾の衣服は素材が上質で毎日袖を通したくなる。

そこに茶や藍など日本にもともとある素材が加わる。

.

ちょうど茶摘みが始まるこの季節に

美しい茶の色と、素材の美しさを愉しんでいただけたらと思います。