2015.1.12 (mon) アーサー・ビナードさん『ここだけの話』会



2015年1月12日(月/祝日)いまじん会主催

第一部
『うまい日本語・食えない日本語〜生きのこるためのメニュー〜』
時間 11:00 スタート(10:50にはお集まりください)

11:00 アーサーさんのお話
12:00 星月夜のspecial lunch
13:00 終了

参加費 3300円(ランチ/税込)
※第一部はお子様連れの方にはご遠慮いただいております。ご了承ください。
第二部
『マイボイコットの楽しみ方!〜やらなきゃ損!買う力と買わない力を考える〜』

時間 14:00 スタート(13:50にはお集まりください)

14:00 アーサーさんのお話
15:00 星月夜のtea time
15:30 終了

参加費 1800円(デザート・ドリンク込み)
第一部・二部通しの方の場合、4800円になります。300円お得になります!
※当日駐車場のご用意はございませんので、
近隣のコインパーキング等への駐車、もしくは公共交通機関をご利用の上ご参加ください。 

いまじん会からの言葉

衆院選から一夜明け・・・皆さん、いろいろな思いを抱いていらっしゃる今日このごろかと思います。

しかし絶望しては負け。 アーサーさんは、いつもこういいます。 「負ける気はない」。

来年1月のアーサーさんのおはなし会@星月夜(犬山のオーガニックレストラン)

テーマは「農」「農業」「食」です。

午後のお茶会には、私たち個人・消費者がやれる取組としての「マイボイコット」のお話も。 すこし前のコラムですが、こちらが参考に。

 

http://www.web-nihongo.com/wn/haragonashi/07.html/

 

で、選挙後のいま、これを読んでいて、日本の国会議事堂が英語でNational Diet Builudingと、案内板などに表示されているというくだりがあって、はたと気づく。。。

diet、日本では本来の英語の意味と異なって、やせるためのダイエットという言葉で普及してしまっているけれど、 なんと英語では「議会」の意味も地味にあるらしく。 語源はギリシア語の「生きる道」「生活方法」なんですって!

食事、食べ・飲むものを意味するのはうなずけるとして、さらに「議会」も「生きる道」「生活方法」。

今回、選挙権をもつ日本人の半数近くが、これを放棄した・・・。

まっ長くなりましたが、「農」がテーマですが、やはり文学者らしくこんな話も交えてくれるのかも~?と期待しております!

 

 

申し込みはこちらまで http://ws.formzu.net/fgen/S49210373

問い合わせ先 いまじん会 090-4380-9833(フクシマ)

 


アーサー・ビナード
日・英・伊語を操る詩人、作家、随筆家。
1967年生まれ、アメリカ出身。
2001年詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞受賞。
2005年エッセイ『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞受賞。

2007年絵本『ここが家だ ベンシャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞受賞。
2013年絵本『さがしています』(童心社)で第44回講談社出版文化賞絵本賞。
翻訳絵本にエリック・カールの『ホットケーキできあがり!』(偕成社)、
ドン・フリーマンの『ダンデライオン』(福音堂書店)など。
エッセイには『出世ミミズ』(集英社書庫)『空からやってきた魚』(草思社)など。
TBSサンデーモーニングなどでコメンテーターも務める。

いまじん会

子育て中の母親4人のグループ。
2014年5月に始めてアーサー氏を名古屋に招き、今回で3回目の同氏のお話会を企画。
1回目はエリック・カールの『pancakes pancakes!』を同氏が和訳した『ホットケーキできあがり!』を題材に食の安全やTPPを、
2回目では宮沢賢治の作品の英訳『雨ニモマケズ Rain Won’t』を題材に日本のコミュニティ、食生活、安全保障などをテーマに語りました。
知識人としての幅広い社会問題けの深い考察と行動に、文学者らしいウィットとユーモアを交えた語り口が、いまじん会の感じている社会の閉塞感や不安感に負けず、立ち向かう勇気をくれると感じる。
その他活動は、食養研究家の若杉友子さん、オーガニックジャーナリストの吉度日央里さんのお話会とワークショッップ開催などを行う。

星月夜 

今回のお話会に合わせて、
近隣の無農薬野菜、伝統調味料をメインにお料理をお出しします。
食と農のつながりは実に深く、々地域で作られたもの同士の食材の相性は本当に素晴らしいものとなります。
今回は地域、生産者とのより豊かなつながりをご提案するとともに
この素晴らしい食材を引き立てるお手伝いができればと思います。