2015.11.3(tue)うるし教室  拭き漆の檜箸と小石の箸置き

 

うるしはアジアの限られた地域だけに生育する漆の木の樹液で

古来より塗料や接着剤として使われている貴重な天然素材です。

 

 

このうるしを用いたモノ作りの文化は

アジア各地で育まれ、

特に日本では多種多様の優れた漆芸技術が確立され

今日まで受け継がれて来ています。

 

 

その起源は縄文時代にまでさかのぼると言われており、

身の回りの様々なモノにうるしが使われてきました。

 

またうるしの語源は

「うるわし(麗し)」とも[うるむ(潤む)」ともいわれ、

水に濡れたようなみずみずしいうるしの艶やかさを表したものです。

自然素材に塗るうるしはとても美しく

うるしの魅力は今また見直されて来ています。

 

 

「漆」という漢字に込められた

「水と木と人」。

水に濡れたようにつややかで、湿度で変化し、

木から生まれ、木と相性の良いうるしは、

人の手によって多種多様に変化する。

 

 

日常の中でうるしを使うことの少なくなった時代に

この素晴らしい伝統文化と

すばらしい天然素材であるうるしが

皆様の日常の身近な存在になればと思い

今回のワークショップ開催に至りました。

 

今回のワークショップの講師は

漆職人:漆工よこいの横井且英さんをお迎えして

素材の表面に漆を擦り込むように浸透させていく”拭き漆”という技法を用い

檜のお箸と小石の箸置きを制作していきます。

横井さんにご指導いただきながら、

自らの手で拭き漆を施した檜のお箸2膳小石の箸置き2個を制作しましょう。

 

 

講師

横井且英 よこいあきひで

漆工よこい 代表

1955年1月1日生まれ
1973年名古屋市中区 神仏具河本漆塗装所で修行
1979年犬山市にて独立
現在に至る

 

 

 

日/2015年11月3日(火/祝日) 

時/11:00~14:30(10:45にはお越し下さい)

参加費/4000円 材料費込

(檜のお箸2膳・小石の箸置き2個・漆・星月夜のお昼ごはん代を含む)

定員/20名

持ち物/エプロン・筆記用具・手ふきタオル・アームカバー・マスク・参加費

(手袋などはこちらでご用意いたします)

お申込み方法/ 参加をご希望の方はメールにて下記内容をご連絡下さい。
(1)お名前 (2)人数  (3)電話番号
お申し込みメールアドレス  kurashi@hosizukiyo.jp

※お申込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第、受付終了とさせていただきますので、お早めにどうぞ。

 

 

※天然の漆を使う為手袋をしますが、
かぶれることもあるので十分なご注意をお願いいたします。

※服装は汚れても良いものを、また肌の露出の少ないものをご着用ください。
なおかぶれや怪我につきましては当方では責任は負いかねますので
ご了承の上、ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

※駐車場について。お車でお越しの場合、近隣の駐車場への駐車をお願いしております。

※制作物お渡しの関して。その日のうちにお持ち帰りいただくことは出来ません。
乾燥させてからのお渡しになるので、一週間後よりお渡し可能になります。
取りに来て頂くか、発送になります。